2013年6月26日水曜日

イオンの歴史  世界、そして未来に展開する次世代店舗


イオンは、岡田さんから始まった企業です。
オカダヤのデパートが三重県四日市市に出来ました。
ジャスコが日本全国にオープンしその後色々な場所にオープンしました。
増え続けていますが小さい店舗などは閉店したところもあります。

サティ、ジャスコなどは2011年の3月にイオンに統一されて消滅しました。

ジャスコは旧ダイヤモンドシティ、現イオンモールにあった店舗です。

ダイヤモンドシティは当時多くても70店舗ぐらいが最大でした。

ダイヤモンドシティも閉店した店舗があり大阪市平野区のダイヤモンドシティ東住吉ショッピングセンターは跡地にイオン喜連瓜破ショッピングセンターが出来て34年の歴史に幕を閉じました。
ダイヤモンドシティは2007年9月22日からイオンモールに名称が変わりました。

イオンモールはダイヤモンドシティから名称変更した店舗とイオンショッピングセンターから名称変更した店舗があり2011年10月21日、中国、ASEANなどにも出店していくため地域名に統一しました。2011年11月21日、モール型ショッピングセンターをイオンモールに統一しました。
今後イオンモールは、日本、中国等だけでなくマレーシア、タイ、インド等にも出店をしていく予定です。イオンモールは温泉、ホテル等が併設された店舗も計画しています。

イオンは色々な番組も提供しており報道ステーションや24時間テレビ等もイオンがスポンサーで24時間テレビのTシャツもイオンで販売しています。


ラストにイオンのロゴが登場します。僕はそこに感動します!


 イオンは今後いろいろなところに出店して行きイオンふるさとの森づくりや万里の長城植樹活動、
イオンネットスーパー、カンボジア、ラオス等の学校建設支援事業、ダイエーをイオンに完全子会社化、四六時中、グルメドール、和ぐるめ等のレストラン、ワーナーマイカルシネマスやイオンシネマの映画館、色々なお店との業務提携等もあり日本、中国等はショッピングセンター、タイではスーパーマーケット事業、韓国、フィリピンではコンビ二エ次世代事業を展開しています。

皆様も世界のイオンに行ってみてください。

ありがとうございました。




こちらの情報については、イオンの会社のビデオを見ていただけるとさらによくわかります。

イオンのWikipedia

イオンの企業沿革

0 件のコメント:

コメントを投稿