森ノ宮キューズモールに行った感想
5月30日の土曜日に忌部先生と森ノ宮キューズモールに行きました。
だいどう豊里で待ち合わせて、今里筋線で蒲生四丁目まで行き、長堀鶴見緑地線に
乗り換えて森ノ宮まで行きました。
駅の目の前にキューズモールがありました。
店舗数は50で、少し小さいですが体験型のショッピングセンターで一周400メートルのエアトラックや、ロッククライミング、サッカー等、色々な設備が充実しています。
キューズモールについてからドラッグストアでお茶を買いました。
自分でお金を払いました。
ドラッグストアでお茶を買った後、エアトラックを一周しました。
一周400メートルで少し長く感じましたが歩いている途中で遠くに大阪城が見えたり、エアトラックの横にサッカーコートがありましたが誰も人がいませんでした。
でもエアトラックは足元が芝生になっているので歩きやすかったです。
エアトラックを一周した後、六クライミングに挑戦しようと思いましたが、怖いので
やめました。
少しだけフードコートにもい行きましたがお店はそんなにありませんでした。
森ノ宮キューズモールにはエディオンとライフもありました。
1階がライフで2階がエディオンですが時間がなかったのでやめました。
次に車が展示してある場所に行って試乗しました。
係りの人に「少しだけ試乗してもいいですか」と聞きました。
すると、「いいですよ」と言ってくれたので少しだけ乗りました。
全部で4台ありましたがそのうちの2台だけ乗りました。
運転席に座り、ハンドルをもって運転している気分が味わえたので嬉しかったです。
全てドイツ車でかっこよかったです。
少しだけ車の後部座席に座りました。
広くてゆったりしていました。
自分で車のドアの開閉も出来たので嬉しかったです。
車に試乗した後、帰る時間になったのでキューズモールを出て森ノ宮駅に戻りました。
帰りは、JRで帰りました。
自分で切符を買いました。電車に乗る前にトイレに行きました。
ホームで待っていると関空紀州路快速が来たのでそれに乗りました。
その電車は、大阪までは、各駅に停車、大阪からは天王寺や日根野等の大きな駅だけ停車して関西空港と和歌山に行きます。
僕は、大阪環状線経由の関空紀州路快速に乗れたので嬉しかったです。
大阪駅から歩いて阪急梅田駅まで行きました。
人ごみの中を歩くのも大丈夫でした。
阪急梅田駅から準急で上新庄まで戻り、駅から家まで自分で指差し確認をし、
忌部先生と手をつながずに家まで帰りました。
今回は、自分で決める時間がなかったので仕方ないですが、次回どこに行きたいの
かを少しだけブログに書きます。
僕は、少しだけ飛行機に興味を持ったので空港に行こうと決めました。
その理由は、2階建ての旅客機がきっかけで機内にラウンジやバーカウンター、シャワールーム等の豪華な設備があり「空飛ぶホテル」と呼ばれているからです。
0 件のコメント:
コメントを投稿